新・合・繊シルエリー素材の半衿です。

正絹風のつややかな光沢と滑らかな肌触り、ハリ・コシに優れたシルエリー。

制電性もそなえているので、洗濯後も効果は変わらない新合繊素材。

そんな素材に刺繍された、まぁるい万寿菊と細長い花びらの菊、そして縦を強調する垂れ藤。

顔周りはボリュームのある菊、胸元辺りはスマートな藤の花が見えるお洒落なデザイン。

キラキラ光るラメ調の赤と深紅・ゴールド・白で、大人っぽくまとめられた赤・ゴールド。

淡いピンク・藤色・白が、優しく可愛らしいピンク。

落ち着いた紫・深紅・愛らしいピンク・黄色・白色が合わさった、艶やかで豪華な赤。

どの色目も白の地色によく映え、それぞれが違った雰囲気を醸し出しています。

古典柄はもちろん洋柄にもおススメの半衿！！！ ※可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコンの環境やモニターにより色味や質感が若干異なる事があります。

ご了承ください。

※お洗濯はドライクリーニングをしてください。

■素材 ： 衿地： ポリエステル100% 刺繍糸 ： レーヨン100% （金属糸使用の場合あり） ■配色 ： 赤・ゴールド→赤・白・深紅・ゴールド ピンク→桜色・ピンク・藤色・白・ゴールド 赤→ピンク・深紅・白・淡黄色・ラベンダー・ゴールド どの色目も地色は「白」です。

■サイズ ： 巾/約16.0cm　長さ/約1m14cm　着物を着た際のアクセサリー的な要素としては帯締め・帯揚げ・重ね衿などが代表的なところです。

半衿などは白の無地が基本とされてきました。

勿論、私は今でも半衿と足袋は白が基本と考えています。

ところが、特にカジュアルな着物の分野では、様々なアクセサリー的要素を持った和装小物が登場し注目を浴びています。

帯飾り・根付・・・・そして、半衿 白地に刺繍を施したものや、ボリュームのある刺繍の施した半衿は振袖などに好んで用いられる傾向があります。

それとは別のカテゴリーでポリエステルの着物で代表されるポップでカジュアルな着物の分野でも可愛い友禅やビーズ使い、刺繍の半衿が作られるようになり、お洒落の巾がどんどん広がってきています。

着物の衿から覗く半衿の表情 自分らしさを演出するアイテムがまた一つ増えました。

• 商品価格：4,950円
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• ショップ　　：和-closet 浅野屋呉服店